2020.3.3〜 [AMAZING TOYAMA] 富山の町は、今月新たな1ページを記そうとしている。 南北の路面電車が、1本のレールでつながる。 先日、その夜明け前の様子を見てきました。 ブログまたは弊サイトのShorTripで報告すべく、ただいま準備中。 2020年3月2日 富山駅前にて |
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2019.5.1〜2020.3.2[おめでとう令和号] 前回更新から1年以上開けてしまいました(__; 時代も平成が終わり、この日から新しい「令和」となりました。 その門出を祝うのに相応しいのは、やはり蒸気機関車列車だと思い、 自宅から一番近いであろう秩父鉄道のSLを撮ってきました。 2019年(令和元年)5月1日 秩父鉄道線 樋口付近にて |
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[2018.2.12〜2019.5.1 まもなく登場、京王ライナー] 2017年に登場した京王の新車「(2代目)5000系」。 形式名こそ2代目であるものの、初代(本項「京王の名車」参照) とはイメージが全く異なり、シャープな流線型。 初代登場(1963年)には、京王初の特急運転が開始されたが、 2代目では座席指定特急「京王ライナー」への投入が決まっており ロングシートをクロスシートに転換する座席が導入されている。 2018年2月12日 京王相模原線 京王稲田堤にて |
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[2017.9.17〜2018.2.12 小田急バス天国!?] 高校生の時に通学で毎日利用していた小田急バス。 その当時に比べ、バスの路線もここにいる台数も桁違いに 膨れ上がった感のある新百合ヶ丘駅のバスターミナル 新旧エルガ(いすゞ)や、エアロスター(三菱ふそう)の新型も見える。 そしてどれもカッコよく見える赤白のストライプはやっぱりいいな 2017年7月1日 小田急線新百合ヶ丘駅にて |
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[2017.4.16〜9.17 Go!Go!5000系 めざせ50周年へ] 先日の京都旅行での隠れた目的が、この「京阪5000系」。 通勤ラッシュの切り札として1970年登場。 ラッシュ時は5つ扉、それ以外は中間の2つの扉を締め切る。 登場から46年、現在も7連6編成が活躍中 しかしながら、京阪もホームドア導入検討をはじめたことから、 近いうちの引退もしくは本線系からの撤退が予想される。 せめて2020年の50周年の節目までは走ってほしい 2017年2月26日 京阪本線 淀にて |
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[2017.1.1〜4.15 あこがれの展望座席] じつに約1年以上ぶりにサイト更新しました。 ロマンスカーといえばオレンジのボディにとグレーのストライプ。 その姿を今なお見せるLSE7000系も、先日後継機となる 「70000形」が2018年登場と予告された。 2016年12月30日小田急線 町田にて |
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[2015.11.25〜2016.12.31 銚子の冬はもうすぐ] 約半年ぶりに更新。そして1年ぶり2度目の銚子訪問。 その模様は、4年ぶりに再開した「ShorTrip」の第18回に 書きましたので、ご参照ください。 2015年11月21日 銚子電鉄鉄道線 西海鹿島にて |
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[2015.5.3〜11.25 肥後に集う名車たち] はじめて熊本へ旅行した。 大都会から地方へ嫁入りした元三田線6000型や、元銀座線01系 そして現役として最後の1両となってしまった青ガエル。 多種多様な車種がこの熊本に集う、夢のような空間。 2015年5月2日 熊本電鉄 北熊本にて(イベント内) |
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[2015.3.9〜5.2 いざ北陸へ] 来る2015年3月14日のダイヤ改正により、北陸新幹線の 長野〜金沢間が開業。 「かがやき」「はくたか」が新たに登場する。 一方、手前の東海道線も、上野東京ライン開業によって、 中距離近郊路線のネットワークがさらに充実する。 その起点(0キロポスト)から出発するE7系新幹線。 2015年3月8日 東海道線 東京にて 10番ホームより |
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[2015.1.4〜3.8 江ノ電1000形就役35周年] デビューは1979年。 当時の江ノ電として48年ぶりの完全新規車両。でありながら、 初期の編成は昔ながらの釣り掛けモータ駆動で、いまも加速時に 懐かしい轟音を響かせる。 冷房がつけられ、何度か模様替えを経て、いまはまたもとに戻し、 気が付けば35周年。 2015年1月3日 江ノ島電鉄線 江ノ島にて |
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[2014.9.28〜2015.1.3 NAMBU LINE] 地元の横浜線も全編成E233に置き換わり、次は南武線。 幼いころ、南武線の沿線住民だったが、101系の黄色&オレンジに、 EF15が牽く貨物列車ばかりだった。ようは古臭いイメージしか 持てなかった。 25年前の205系登場も驚いたが、今回も同系列が多いとはいえ 新風を巻き起こしそうで、楽しみでもある。 撮影した日はお披露目イベントのため、まだ営業していない。 2014年9月28日 南武線 登戸にて |
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[2014.5.10〜9.28 YOKOHAMA LINE] 地元横浜線ネタ。 今年2月に鮮烈デビューしたE233系(左)への交代が急ピッチで進み、 夏までには全編成がE233系になる予定。 205系は半数以上ジャカルタ行きとの情報も。 2014年4月29日 京浜東北線・横浜線 東神奈川にて |
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[2014.1.2〜5.10 駆け抜ける] 久しぶりに新幹線の撮影に挑戦。被写体はN700のぞみ。 300km/h近いスピードに対処するため、シャッター速度を1/1000秒 まで上げてみたが、上手くとらえられただろうか? 2014年1月1日 東海道新幹線 三島にて |
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[2013.10.26〜2014.1.2 [京王の名車] 引退してから十数年、リニューアルオープンした「京王れーるランド」に、 かつての5000系の勇姿がよみがえった。 京王から引退後も使い勝手がよく、地方鉄道に第二の職場を得て 塗装を変え、現役で走る仲間も多い。 しかし、この電車はこの塗装以外は似合わないな、ほかの鉄道でも この京王カラーに戻しているところもあるくらいだし。 今回はその姿を再認識すべく、いつもより大きなサイズにしました。 2013年10月14日 京王れーるランドにて(多摩動物公園駅下車) |
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[2013.5.5〜10.26 「キット・ずっと・線路はつながる] 三陸鉄道と某チョコレート菓子とのコラボレーション列車。 北リアス線での運転は5月までとのこと。 詳細はこちらのブログ記事からもどうぞ 2013年4月30日 三陸鉄道北リアス線 田野畑にて |
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[2013.1.28〜5.4 京急ロマンスカー再び] 京急2000系のリバイバルカラーが先日登場した。 といっても、窓まわりを白くした、デビュー当時(1983年ごろ)の 姿に復元したわけですが。 最近、昔の姿に戻す車両が増えているが、リバイバルという言葉とは 別に、デザイン的に一番しっくりくるんだろうな、と思う。 今回は縦向きにしましたが、こっちのほうが大きいし目立つので 今後は縦にしようかしら? ちなみに、前日ブログで紹介した「みどりの山手線」の前に撮ったものです。 2013年1月27日 京浜急行本線 神奈川新町にて |
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[2013.1.1〜1.27 いちふじ] 初夢に出てくると縁起がいいとされる「一富士、二鷹、三なすび」 普段なら気にも留めない平凡な写真だけど、もしか縁起がいいのでは? とあとで気がついたりする。 2013年1月1日 東海道線 三島にて |
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[2012.11.18〜12.31 10年前に撮った写真・その2] 最近、このHPに載せられそうな鉄道写真を撮っていない。 同じ顔の、平凡な電車ばかり撮るのにも飽きてきた。 10年前、この東急8090系車両への思いもそんな感じだった。 今になって、車両の世代交代が進んでいく中で、記録を探してみると この1枚しか出てこなかった・・・! その反省もあって、今回はこの1枚。原写真にエフェクトかけて なんとかここまでこぎつけたが、まだ若干お見苦しい点、ご容赦ください。 2003年3月9日 東急大井町線 二子玉川にて |
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[2012.8.9〜11.17 10年前に撮った写真] 気がついたらサイトを開設して10年経とうとしていた。 何か面白いこと考えようかと思ったが、知らず知らずに 時は流れ、サイトの更新も、半年以上滞ってしまった。 そこで苦し紛れに、10年前の写真で気に入ったのを載せてみた。 2002年8月15日 小田急江ノ島線 大和にて |
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[2012.1.2〜8.8 新春の重連SL] 数年ぶりに大井川鐵道を訪問。 写真はわかりにくいけど、C11の後ろにもう1両機関車が いる(蒸気が見えるでしょ)。 この2両が7両の客車を牽いて千頭目指して上っていく。 その列車に乗り、途中で家山駅にて停車したときの1枚。 撮影するなら乗らずに外からのほうがよかったかな・・・? 2012年1月1日 大井川鐵道本線 家山にて |
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[2011.11.10〜2012.1.1 しあわせの黄色いでんしゃ] 都電荒川線と東急世田谷線に1両ずついる 「黄色い電車」を見ると幸せになれるということで 見られる確率の高い(10両中1両)こちらを撮影。 でもあとで見ると映画のキャンペーンだったりする・・・。 2011年11月5日 東急世田谷線 下高井戸付近にて |
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[2011.9.18〜11.9 伊東の踊り子] 伊東旅行の帰りに、天気が良かったので海が見えそうな 踏切から列車を撮影。 できれば最近復元された、ナナメストライプ帯の「踊り子」 を撮りたかったナァ 2011年9月11日 JR伊東線 伊東付近にて |
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[2011.7.22〜9.17 夕日町に迷い込んで] 今年の夏は、東京の両国へ! 都電や昔のバス、それに映画の世界のような こんな町並みに迷い込むことも! 「東京の交通100年博」は9月10日(路面モジュールの展示は 8月31日)までです。 2011年7月16日 東京都墨田区 江戸東京博物館にて |
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[2011.5.4〜7.22 さくら・西へゆく] 3月12日に九州新幹線全線開通。 新たに「さくら」「みずほ」というかつての名列車の名前を冠した 列車が新大阪〜鹿児島中央まで直通する。 車両は「のぞみ」でもおなじみN700系ではあるが、薄青いボディや 「WEST JAPAN/KYUSYU」のロゴ、そしてんなんと言っても 「鹿児島中央」の行先表示に、はじめて日本がレールでつながった のだなという思いがする。 2011年4月23日 山陽新幹線 新大阪にて |
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[2011.3.19〜5.3 C61復活に復興への思いをのせて] 3月11日に発生した東北、関東地方を襲った東日本大地震は、 私たちに多くの災害と、そして多くの課題を突きつけたような 気がします。 しかし、日本はこれまでも、あらゆる努力によって 立ち直ってきました。今回もそれは出来ると信じています。 震災からの復興を祈るという意味で、先日公開された、 C61型蒸気機関車の勇姿を載せました。 C61は、東北でも活躍したSLでもあります。 2011年3月5日 埼玉県 鉄道博物館にて |
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[2011.2.28〜3.18 地味だけどイイヤツだった] 角張ったボディに4つ扉、見るからに「通勤電車」の代表格 といえたひとつがこの「京王6000系」。今年3月をもって完全 引退する事になった。 10〜15年前は、特急も各駅停車も、都営新宿線乗入れも全て このタイプだった。過熱する通勤ラッシュの切り札として、 最後には扉を5つに増やしたタイプまで登場。 そしてその最後の生き残りが動物園線で走っていたのだが、 それももうおしまい・・・。またひとつ、記憶の彼方に去っていく。 2011年2月27日 京王動物園線 多摩動物公園にて |
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[2011.1.26〜2.27 さいごの小田急顔] 白いボディに太い青帯、上中央にはヘッドライト、 3枚窓の真ん中あるドアと窓下のサボ(行先表示器)という、 伝統とも言うべき「小田急顔」。 昭和のはじめから続いたそのスタイルを最後に引き継ぐこの 「5000系」も、老朽化や時代の移り変わりによって、10両編成の 堂々たる走行はもうじき見られなくなる。 (注:この5000系はまだしばらく走りますがね。) 幼き日の筆者にはこれが憧れでした。 2011年1月22日 小田急小田原線 町田にて |
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[2011.1.1〜1.25 たまでんゴ〜トゴト] ここは何度か来てますが、遠くからゆっくりゆっくりゴトゴト やってくる玉電を見てると、いまが21世紀だとはちょっと 想像つかない。 2010年12月31日 東急世田谷線 山下にて |
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